2005
・激戦市お館様稲姫真田一家
狂った様にやってたら左親指が裂けた。
MJDか!
アナログコントローラーぐりぐりやってたらいきなり「ブチン!!」って音した!
痛かった!人間の身体からあんな音するなんて思わなかった!(笑)
シナリオは真田・くのいち・孫市に引き続きお館様・市・稲姫・秀吉・伊達・阿国さんクリアーしました!
以下それぞれのシナリオ感想。
・お館様
お館様プレイしたら真田無印みたいにED変わらないかなと思ってやってみたんだけど無駄だった。TIKUSHOW!!
見所:シナリオ二番目は武田好きにはたまらない!
・市
可愛い!マジで可愛い!とにかく可愛い!長政とバカップルも良いトコで可愛い!(笑)
特に長政と逃避行する話は秀逸!この二人の会話凄い可愛い~!
見所:自分の城に対してキレる長政
長政「ええい!誰だこんなに門を作った奴は!!」
市「長政様、落ち着いて…」
バカ政降臨!!
一見頭良さそうで実は頭の悪い旦那と 一見バカそうで実は賢い妻が 大好きです(笑)
市好き過ぎる!でも秀吉に対する態度はどうしても解せない
・秀吉
くのいち孫市に引き続き信長(と濃姫)迄が行方不明に!!
DOUIUKOTO!?
でもこの行方不明が真田2への伏線じゃなくって良かった!
秀吉のシナリオは無難だったな~。凄い王道であった!
見所:VS光秀に感動した。
秀吉「光秀め、相当に追い込まれておったのかう
馬鹿な男じゃ…
信長様はおみゃあさんがいらなくなったんじゃにゃーのに
むしろ、おみゃあさんが必要じゃった
それを…
早まった真似をしたもんだで…
誰かが光秀の支えになっておればのう…」
秀吉…!!
ノブーを心底理解してるうえにミッチーの心配してる秀吉が好き過ぎてたまりませんお館様!!!!
ああ~ん可愛い可愛い可愛い可愛い!
いつもは仲悪そうにしてるけど実は仲良しなんだよね二人は!
仲良し!仲良し!大好き仲良し!!仲の良い織田家が大好きです!
・阿国さん
五右衛門とラブラブランデブー!!!(笑)とりあえず五阿で孫阿!
パッケージ慶次と阿国さんなのに慶阿要素全くねーよ!
面白過ぎるぞコーエイ私的には美味し過ぎるぞコーエイ!!
見所:蘭丸を見て歌舞伎を開発した阿国さん
阿国さんもシナリオ2が最高です!五阿…!!
・伊達
カッコイイ!
えっ伊達ってこんなにカッコ良かったっけ!?(暴言)
ひーカッコイイ!カッコイイ!マジカッコイイ!シナリオも秀逸でした!
もうカッコイイとしか 言えない…!(笑)
最近孫市とかに押され気味だった伊達株が急上昇で拙者大変満足です!
只今伊達フィーバー真っ最中真田まっしぐら(?)
見所1:織田天下統一シナリオで真田を励ます?伊達
伊達「フン、負けて逃げて来たわけか!関東武士も大したことはないな!」
真田「……」
伊達「沈んでいる場合か!バカめ!わしは北条のザコなどとは違う!
地の利あれど、人なくして戦には勝てぬ!
貴様らの命、政宗に預けよ!魔王を打ち破り、この雪ノ下にやつらの骸を埋めてやるわ!」
伊達真ー!!!!カッコイイ!カッコイイ!
これは真田も惚れるんじゃにゃーの!(秀吉口調)
でもこの時真田はきっと今日のお夕飯何かなぁ奥州の名産って何だっけ?とか考えていたに違いない。伊達の言葉なぞ微塵も聞いちゃいねぇ真田。
実はこの時謙信も居ましたが 此処はあえてスルーの方向で(…)
見所2:反伊達大名に謀反?を起こされ挫けそうになるも謙信に諭されて立ち直る伊達
伊達「手段は話し合いでも構わぬのだ…だが、話し合いは戦の代わりではない
戦が出来ぬから話し合いというのではない、話し合いも戦と同じこと…
どちらを用いようと、己の姿勢が中途半端ではいかん!
負けたからといって手段そのものをなじるは愚者の為すこと
勝ったからとて手段のみが勝因という道理もない
小手先の手段を問うのではなく、先の先まで見通して己が信念を貫かねばならぬ!
謙信、信玄、信長!学ばせてもらったぞ!」
カッコイイ!!
・稲姫
真田が好きなら稲姫をやると良い。
た、たけ、たけ、たけ、武田EDの続きーーーーー!!!!
稲姫のEDは武田EDから続いてるので武田のその後が見れますよ!
真田!真田!良かったね真田!
まさかホントにあのままだったらどうしようかと思ったよ真田!
稲姫のシナリオも秀作でしたね~。
正直猛将伝の方は薄いというか何と言うか、ん、結局君は何がしたかったの?みたいなところがあったので今回のシナリオは明瞭快活でとても良いと思います!
ってゆーかこのシナリオやった後だと真田2の衣装にとても納得がいく!
稲姫は 女傑です!
真田シリーズ1の女傑稲姫。たくましいってゆーか勇ましいってゆーか!(笑)
マジで真田1.5やると惚れる。
見所1:稲姫と真田の月9ドラマ並のラブロマンス
真田「お館様…ご無事で! !!全軍!止まれ!」
稲姫「……」
真田「貴女か……
このようなこと、問いたくはない…
…いや、問う意味もあるまい
だが、それでも問わずにはいられない
何故、このような愚考をなさるのだ……
それほどまでに、この天下が欲しいか!乱を望むのか!」
稲姫「幸村様は、乱を望んでおられないのですか?」
真田「何だと…?」
稲姫「幸村様は乱を望み、ここまで来られた…違いますか?」
真田「私はお館様に降りかかる火の粉を振り払うまで
乱を望む心などない」
稲姫「信玄様が御無事なら、兵を引かれるのですか?
再び、天下のためと称して戦を始めるのではありませんか?
この弓に矢を番える時が訪れないと、誓っていただけますか?」
真田「……」
稲姫「幸村様、私に降っていただけませんか?」
真田「降る…だと?」
稲姫「私に従い、この場を私に任せてくださるなら、きっと…」
真田「皆まで申すな!我が命、お館様ただ一人に捧げたもの」
稲姫「ならば、幸村様……あなたを、討ちます」
真田「……
……慕情も、友誼も、闘志の炎が塗り潰していく
参られよ!真田幸村、お相手いたす!
この炎で貴女も、貴女の思い出も……燃やし尽くす!」
何コレ真稲?
いや、むしろ降れとか強要してる時点で稲真。
真田青臭ェ!真田青臭ェ!!(笑)ひー萌える何コレマジでウケルわー!
稲+真好きな私としては大変満足です!
肝が据わり過ぎている義姉と 青臭い弟(笑)
見所2:最後には父親と半蔵を討っちゃう稲姫
稲姫「このまま戦が続けば、乱が大きくなるばかり…ここで…ここで、止めなければ!」
本田忠勝、服部半蔵を撃破せよ!
マジでーーーーー!!?(笑)
以下信玄、謙信、真田、まろ、忠勝パパ、半蔵撃破後
場所は屋外で夜です。
徳川軍の決起により始まった、信濃での対戦。
それが終わった時、戦場に立っていたのは意外にも一人の女武将のみであった。
稲姫「…これで、終わりましたね」
稲姫軍使番「はっ!すべての敵将、引っ立てて参りました!」
稲姫「御苦労様です さて、どうしようかな…」
縄を解く
→縄を解かない
稲姫「縄はそのままに、私が出向きます」
稲姫軍使番「はっ!」
…
稲姫「皆様、本当に戦がお好きなのですね」(※笑顔)
真田「…」
忠勝パパ「…」
稲姫「すべてを戦で決める…それもわかりやすくていいのかもしれませんね」(※笑顔)
謙信「…」
稲姫「このたびの戦の勝者は私でしたね
ですから、これからは私の言うことに皆様が従うということで、よろしいですか?」(※笑顔)
真田「な、何を申されるか!」
半蔵「…」
家康「…」
信玄「…ふふふ、なるほどのう
わしはかまわんぞ」
真田「お、お館様!」
稲姫「では、信玄様の縄を解いてさしあげて」(※笑顔)
使番「はっ!」
信玄「敗者が勝者に従う…わかりやすいのう
どうじゃ、謙信、幸村
おことらも、もうあきらめては」
真田「お館様…そんな…」
謙信「…よかろう」
真田「!な、何と!」
稲姫「では、謙信様の縄も」(※笑顔)
使番「はっ!」
謙信「闘争の勝者は常に絶対…すべては毘沙門天の導きであろう」
信玄「幸村、おこともあきらめよ
たまには女子の尻に敷かれるのもよかろうて」(※笑顔)
真田「お館様の命でも、それだけは…」
家康「やれやれ、では、わしの縄も解いてもらおうか」
忠勝パパ「…殿!」
家康「耐えるのじゃよ…耐えればまた、良き風も吹こう」
真田「その割には、顔が緩んでおりますな…」
半蔵「主の命に忠なるが…影」
忠勝パパ「…半蔵!」
稲姫「では、殿と半蔵様の縄も」(※笑顔)
使番「はっ!」
家康「やれやれ、何やらすっきりしたわ」
半蔵「…」
稲姫「父上と幸村様は、どうなさいますか?」(※笑顔)
真田「…くっ!」
忠勝パパ「…愚問」
稲姫「では、そこで少し頭を冷やしていただきます(※真顔)
皆様、戻りましょうか(※笑顔)」
信玄「うむ」
謙信「よかろう」
家康「そうじゃな」
半蔵「…承知」
天下を揺るがした大乱は、意外な形でここに終わりを告げた。
東方武士団は新たな盟主を迎え、長きに渡って平和な世を作り上げた。
これも、戦乱の歴史が迎えた終幕の形の一つなのである。
忠勝パパ「…」
真田「…忠勝殿、我らもそろそろ」(※笑顔)
忠勝パパ「…」(睨み)
真田「…(しょんぼり)…冷えて、参りましたな」
忠勝パパ「…ああ」
何この超オイシイエンディング…!?
ヤバイ!ヤヴァイ!!拙者鼻血で前が見えませぬーーー!!!!
稲姫GJ!コーエイGJ!!私このステージが一番好きだよ!!
真田ボロボロ喋るし終わりアホだし稲姫たくましいし!(笑)
これ!これよこれ!私が待ってたのはこういう馬鹿シナリオ!!
待ってた!長い事待ってた!!
あーもう稲大好き!良い性格してるわー!
その調子で どんどん真田を 尻に敷いて下さい(笑)
あーホントお腹一杯夢一杯ついでに萌えも一杯
・VS三国
ホントにあった。
す、SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
てゆーか皆強過ぎる!難易度普通のくせに難しい位余裕である!
怖くて難しいなんて選べねえよ!(笑)
・真田一家
真田パパとお兄ちゃんが出て来た!!
お兄ちゃんの名前ね、ちゃんと信幸なの!
信之じゃないんだよ信幸なの!!
わー良かったね真田弟!良かったね真田弟ー!!
ちゃんと同軍だよ味方だよ!一家で同軍でホントに良かったねおめでとう!
お父さんの方はまだですが、お兄ちゃんは副将仕官して来てくれたので早速真田弟につけてあげたよ!良かったね!
真田弟を使う時はお兄ちゃんは副将に固定です。
そう、例えどんなに使えない副将能力だったとしても な!(…)
お父さんはもうちょっと能力使えれば良いな。
とりあえず早くお父さん、お兄ちゃん、大谷吉継、くのいちor孫市or稲姫で真田弟にハーレムを作ってあげたいです(笑顔)
お館様も入れてあげたいけど大概総大将で同軍に居るから副将に出来ない事が多い。
・副将
只今やっと122/231ですー。
無双副将は伊達・謙信・まろの三馬鹿が見事に揃いました!(笑)
凄いよこれ!偶然ってコワー!!
三国無双副将は呂布が来ました。真っ先に
てゆーか呂布強ェーーー!!!!能力高過ぎる使え過ぎる頼りになり過ぎる!(笑)
早く真田とくのいちとマーゴと槍族と劉備さまと丕様と二喬が副将に欲しい。
あっ4キャラも出るそうですよ!やったね!
狂った様にやってたら左親指が裂けた。
MJDか!
アナログコントローラーぐりぐりやってたらいきなり「ブチン!!」って音した!
痛かった!人間の身体からあんな音するなんて思わなかった!(笑)
シナリオは真田・くのいち・孫市に引き続きお館様・市・稲姫・秀吉・伊達・阿国さんクリアーしました!
以下それぞれのシナリオ感想。
・お館様
お館様プレイしたら真田無印みたいにED変わらないかなと思ってやってみたんだけど無駄だった。TIKUSHOW!!
見所:シナリオ二番目は武田好きにはたまらない!
・市
可愛い!マジで可愛い!とにかく可愛い!長政とバカップルも良いトコで可愛い!(笑)
特に長政と逃避行する話は秀逸!この二人の会話凄い可愛い~!
見所:自分の城に対してキレる長政
長政「ええい!誰だこんなに門を作った奴は!!」
市「長政様、落ち着いて…」
バカ政降臨!!
一見頭良さそうで実は頭の悪い旦那と 一見バカそうで実は賢い妻が 大好きです(笑)
市好き過ぎる!でも秀吉に対する態度はどうしても解せない
・秀吉
くのいち孫市に引き続き信長(と濃姫)迄が行方不明に!!
DOUIUKOTO!?
でもこの行方不明が真田2への伏線じゃなくって良かった!
秀吉のシナリオは無難だったな~。凄い王道であった!
見所:VS光秀に感動した。
秀吉「光秀め、相当に追い込まれておったのかう
馬鹿な男じゃ…
信長様はおみゃあさんがいらなくなったんじゃにゃーのに
むしろ、おみゃあさんが必要じゃった
それを…
早まった真似をしたもんだで…
誰かが光秀の支えになっておればのう…」
秀吉…!!

ノブーを心底理解してるうえにミッチーの心配してる秀吉が好き過ぎてたまりませんお館様!!!!
ああ~ん可愛い可愛い可愛い可愛い!
いつもは仲悪そうにしてるけど実は仲良しなんだよね二人は!
仲良し!仲良し!大好き仲良し!!仲の良い織田家が大好きです!
・阿国さん
五右衛門とラブラブランデブー!!!(笑)とりあえず五阿で孫阿!
パッケージ慶次と阿国さんなのに慶阿要素全くねーよ!
面白過ぎるぞコーエイ私的には美味し過ぎるぞコーエイ!!
見所:蘭丸を見て歌舞伎を開発した阿国さん
阿国さんもシナリオ2が最高です!五阿…!!
・伊達
カッコイイ!
えっ伊達ってこんなにカッコ良かったっけ!?(暴言)
ひーカッコイイ!カッコイイ!マジカッコイイ!シナリオも秀逸でした!
もうカッコイイとしか 言えない…!(笑)
最近孫市とかに押され気味だった伊達株が急上昇で拙者大変満足です!
只今伊達フィーバー真っ最中真田まっしぐら(?)
見所1:織田天下統一シナリオで真田を励ます?伊達
伊達「フン、負けて逃げて来たわけか!関東武士も大したことはないな!」
真田「……」
伊達「沈んでいる場合か!バカめ!わしは北条のザコなどとは違う!
地の利あれど、人なくして戦には勝てぬ!
貴様らの命、政宗に預けよ!魔王を打ち破り、この雪ノ下にやつらの骸を埋めてやるわ!」

伊達真ー!!!!カッコイイ!カッコイイ!
これは真田も惚れるんじゃにゃーの!(秀吉口調)
でもこの時真田はきっと今日のお夕飯何かなぁ奥州の名産って何だっけ?とか考えていたに違いない。伊達の言葉なぞ微塵も聞いちゃいねぇ真田。
実はこの時謙信も居ましたが 此処はあえてスルーの方向で(…)
見所2:反伊達大名に謀反?を起こされ挫けそうになるも謙信に諭されて立ち直る伊達
伊達「手段は話し合いでも構わぬのだ…だが、話し合いは戦の代わりではない
戦が出来ぬから話し合いというのではない、話し合いも戦と同じこと…
どちらを用いようと、己の姿勢が中途半端ではいかん!
負けたからといって手段そのものをなじるは愚者の為すこと
勝ったからとて手段のみが勝因という道理もない
小手先の手段を問うのではなく、先の先まで見通して己が信念を貫かねばならぬ!
謙信、信玄、信長!学ばせてもらったぞ!」
カッコイイ!!
・稲姫
真田が好きなら稲姫をやると良い。
た、たけ、たけ、たけ、武田EDの続きーーーーー!!!!

稲姫のEDは武田EDから続いてるので武田のその後が見れますよ!
真田!真田!良かったね真田!
まさかホントにあのままだったらどうしようかと思ったよ真田!
稲姫のシナリオも秀作でしたね~。
正直猛将伝の方は薄いというか何と言うか、ん、結局君は何がしたかったの?みたいなところがあったので今回のシナリオは明瞭快活でとても良いと思います!
ってゆーかこのシナリオやった後だと真田2の衣装にとても納得がいく!
稲姫は 女傑です!
真田シリーズ1の女傑稲姫。たくましいってゆーか勇ましいってゆーか!(笑)
マジで真田1.5やると惚れる。
見所1:稲姫と真田の月9ドラマ並のラブロマンス
真田「お館様…ご無事で! !!全軍!止まれ!」
稲姫「……」
真田「貴女か……
このようなこと、問いたくはない…
…いや、問う意味もあるまい
だが、それでも問わずにはいられない
何故、このような愚考をなさるのだ……
それほどまでに、この天下が欲しいか!乱を望むのか!」
稲姫「幸村様は、乱を望んでおられないのですか?」
真田「何だと…?」
稲姫「幸村様は乱を望み、ここまで来られた…違いますか?」
真田「私はお館様に降りかかる火の粉を振り払うまで
乱を望む心などない」
稲姫「信玄様が御無事なら、兵を引かれるのですか?
再び、天下のためと称して戦を始めるのではありませんか?
この弓に矢を番える時が訪れないと、誓っていただけますか?」
真田「……」
稲姫「幸村様、私に降っていただけませんか?」
真田「降る…だと?」
稲姫「私に従い、この場を私に任せてくださるなら、きっと…」
真田「皆まで申すな!我が命、お館様ただ一人に捧げたもの」
稲姫「ならば、幸村様……あなたを、討ちます」
真田「……
……慕情も、友誼も、闘志の炎が塗り潰していく
参られよ!真田幸村、お相手いたす!
この炎で貴女も、貴女の思い出も……燃やし尽くす!」
何コレ真稲?
いや、むしろ降れとか強要してる時点で稲真。
真田青臭ェ!真田青臭ェ!!(笑)ひー萌える何コレマジでウケルわー!
稲+真好きな私としては大変満足です!
肝が据わり過ぎている義姉と 青臭い弟(笑)
見所2:最後には父親と半蔵を討っちゃう稲姫
稲姫「このまま戦が続けば、乱が大きくなるばかり…ここで…ここで、止めなければ!」
本田忠勝、服部半蔵を撃破せよ!
マジでーーーーー!!?(笑)
以下信玄、謙信、真田、まろ、忠勝パパ、半蔵撃破後
場所は屋外で夜です。
徳川軍の決起により始まった、信濃での対戦。
それが終わった時、戦場に立っていたのは意外にも一人の女武将のみであった。
稲姫「…これで、終わりましたね」
稲姫軍使番「はっ!すべての敵将、引っ立てて参りました!」
稲姫「御苦労様です さて、どうしようかな…」
縄を解く
→縄を解かない
稲姫「縄はそのままに、私が出向きます」
稲姫軍使番「はっ!」
…
稲姫「皆様、本当に戦がお好きなのですね」(※笑顔)
真田「…」
忠勝パパ「…」
稲姫「すべてを戦で決める…それもわかりやすくていいのかもしれませんね」(※笑顔)
謙信「…」
稲姫「このたびの戦の勝者は私でしたね
ですから、これからは私の言うことに皆様が従うということで、よろしいですか?」(※笑顔)
真田「な、何を申されるか!」
半蔵「…」
家康「…」
信玄「…ふふふ、なるほどのう
わしはかまわんぞ」
真田「お、お館様!」
稲姫「では、信玄様の縄を解いてさしあげて」(※笑顔)
使番「はっ!」
信玄「敗者が勝者に従う…わかりやすいのう
どうじゃ、謙信、幸村
おことらも、もうあきらめては」
真田「お館様…そんな…」
謙信「…よかろう」
真田「!な、何と!」
稲姫「では、謙信様の縄も」(※笑顔)
使番「はっ!」
謙信「闘争の勝者は常に絶対…すべては毘沙門天の導きであろう」
信玄「幸村、おこともあきらめよ
たまには女子の尻に敷かれるのもよかろうて」(※笑顔)
真田「お館様の命でも、それだけは…」
家康「やれやれ、では、わしの縄も解いてもらおうか」
忠勝パパ「…殿!」
家康「耐えるのじゃよ…耐えればまた、良き風も吹こう」
真田「その割には、顔が緩んでおりますな…」
半蔵「主の命に忠なるが…影」
忠勝パパ「…半蔵!」
稲姫「では、殿と半蔵様の縄も」(※笑顔)
使番「はっ!」
家康「やれやれ、何やらすっきりしたわ」
半蔵「…」
稲姫「父上と幸村様は、どうなさいますか?」(※笑顔)
真田「…くっ!」
忠勝パパ「…愚問」
稲姫「では、そこで少し頭を冷やしていただきます(※真顔)
皆様、戻りましょうか(※笑顔)」
信玄「うむ」
謙信「よかろう」
家康「そうじゃな」
半蔵「…承知」
天下を揺るがした大乱は、意外な形でここに終わりを告げた。
東方武士団は新たな盟主を迎え、長きに渡って平和な世を作り上げた。
これも、戦乱の歴史が迎えた終幕の形の一つなのである。
忠勝パパ「…」
真田「…忠勝殿、我らもそろそろ」(※笑顔)
忠勝パパ「…」(睨み)
真田「…(しょんぼり)…冷えて、参りましたな」
忠勝パパ「…ああ」
何この超オイシイエンディング…!?

ヤバイ!ヤヴァイ!!拙者鼻血で前が見えませぬーーー!!!!
稲姫GJ!コーエイGJ!!私このステージが一番好きだよ!!
真田ボロボロ喋るし終わりアホだし稲姫たくましいし!(笑)
これ!これよこれ!私が待ってたのはこういう馬鹿シナリオ!!
待ってた!長い事待ってた!!
あーもう稲大好き!良い性格してるわー!
その調子で どんどん真田を 尻に敷いて下さい(笑)
あーホントお腹一杯夢一杯ついでに萌えも一杯
・VS三国
ホントにあった。
す、SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
てゆーか皆強過ぎる!難易度普通のくせに難しい位余裕である!
怖くて難しいなんて選べねえよ!(笑)
・真田一家
真田パパとお兄ちゃんが出て来た!!
お兄ちゃんの名前ね、ちゃんと信幸なの!
信之じゃないんだよ信幸なの!!
わー良かったね真田弟!良かったね真田弟ー!!
ちゃんと同軍だよ味方だよ!一家で同軍でホントに良かったねおめでとう!
お父さんの方はまだですが、お兄ちゃんは副将仕官して来てくれたので早速真田弟につけてあげたよ!良かったね!
真田弟を使う時はお兄ちゃんは副将に固定です。
そう、例えどんなに使えない副将能力だったとしても な!(…)
お父さんはもうちょっと能力使えれば良いな。
とりあえず早くお父さん、お兄ちゃん、大谷吉継、くのいちor孫市or稲姫で真田弟にハーレムを作ってあげたいです(笑顔)
お館様も入れてあげたいけど大概総大将で同軍に居るから副将に出来ない事が多い。
・副将
只今やっと122/231ですー。
無双副将は伊達・謙信・まろの三馬鹿が見事に揃いました!(笑)
凄いよこれ!偶然ってコワー!!
三国無双副将は呂布が来ました。真っ先に
てゆーか呂布強ェーーー!!!!能力高過ぎる使え過ぎる頼りになり過ぎる!(笑)
早く真田とくのいちとマーゴと槍族と劉備さまと丕様と二喬が副将に欲しい。
あっ4キャラも出るそうですよ!やったね!
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